レオパレスについて考える

ご存じ日本の大手不動産会社レオパレス21。2018年の界壁施工不備問題に始まり、旧村上ファンドやソフトバンク等話題に事欠きません。その株価を中心にいろいろと考えてみました。(土日や休日はあまり更新できないかもしれません)

【旧村上ファンド】レオパレス株売却保有率16.77%⇒15.05%【大量保有報告書】

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7月1日、日経平均の下落が続いていますが、そんな中でも特にレオパレス21の株価は冴えない動きをしています。

 

7月1日、本日とうとう200円を切る水準となりました。

 

金融庁のウェブサイトであるEDINETにレノ(旧村上ファンド)が本日16時提出したと思われる大量保有報告書掲載されており、16.77%所有していた株式を15.05%まで売却したことが明らかとなりました。

 

これまでもレノが買えば株価があがる傾向がみられていました。

 

反対にレノが売れば株価が下がるのも当然かもしれません。

 

またタイミング的にも7月22日の株主総会を直前にして持分を減らしたことにより、レノが何らかの動きをする可能性が極めて低くなったこともあるかもしれません。

 

以前も記載いたしましたが手元現金のおかげですぐに倒産という状況ではありませんが、吹けば飛ぶような状態です。コロナ第一波および今後懸念される第二波の影響はレオパレス21の経営に大きな影響を与えるかもしれません。

 

このコロナ、施工不良問題を乗り切ればレオパレス21の強い事業が返ってくるかもしれませんがこれが乗り切れるのか正念場です。株価が200円を切るのも2019年5月以来の水準です。

 

非常に面白い展開になってまいりました。

重要なポイントは入居率が6月度で下げ止まって、8月に上向くかです。

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図 入居率の推移予想(2020.3期決算資料より)

 

7月の月次データ(恐らく今週末に公開?)が楽しみです。

 


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