レオパレスについて考える

ご存じ日本の大手不動産会社レオパレス21。2018年の界壁施工不備問題に始まり、旧村上ファンドやソフトバンク等話題に事欠きません。その株価を中心にいろいろと考えてみました。(土日や休日はあまり更新できないかもしれません)

【レオパレス】4月24日大量保有報告書:オデイ

 

f:id:reopajigsaw:20200424173612p:plain

4月24日、オデイアセットマネジメントから大量保有報告書が提出されています。

 

義務発生日は4月20日です。オデイアセットマネジメントはアルデシア、レノに匹敵する主要株主で2019年7月には17%程度保有していましたが、徐々に保有比率を低下させてきています。

 

f:id:reopajigsaw:20200424171906p:plain

図 主要な株主の保有比率の変化

 

今回の提出理由は、前回の報告書の提出(2月10日)から1%以上保有比率が低下したことによります(10.18%→9.16%)。

 

オデイの平均取得価格は350円程度ですがこの期間の株価は330円~230円程度となります。大きな低下を先読みして、損切りしているのがわかります。

 

また、処分しながらも一部取得していますが、さらに株価が低下して損切りしている様子もうかがえます(3月17日、18日取得)。

 

今回のコロナショックで株価がみるみる下落し、現金の確保が重要となりました。

また、今はレオパレス21の株価はやや下げ止まっているように見えますが、2月21日につけた423円から現在の225円までの47%の下げが以下にきつかったかを反映しているよう思います。

 

 

f:id:reopajigsaw:20200424172518p:plain

本ブログは、有価証券報告書・半期報告書・大量保有報告書等で公開された情報を元に作成されています。本ブログに掲載されている情報は、証券投資等の勧誘を意図するものではありません。また本ブログに掲載する情報の正確性については万全を期しておりますが、当サイトの利用に伴って利用者に発生した不利益や問題について、何ら責任を負うものではありません。本ブログは証券取引法・金商品取引法に基き金融庁EDINETや公式webサイトを経由して開示された有価証券報告書・半期報告書・大量保有報告書・変更報告書を引用しておりますが、各書類の訂正、追加、削除、欠落、消滅、誤記、出典となるホームページにおける記載との差異などにより、利用者が被ったとされるいかなる損害についても一切の責任を負いません。